パナソニック・キッズスクールのホームページにおいて、パナソニック・トヨタ・レーシングF1チーム応援企画として、"「日本の美しいもの」を描いてF1日本GPに行こう!2008" と題した、F1ドライバー:ヤルノ・トゥルリー選手のヘルメットデザイン画を募集しました。
この賞品が、F1日本GP 富士スピードウェイに親子2名ご招待というもので、その賞品に目がくらんだ父が、真実を叱咤激励して応募したのが左の作品。(ただし、原画は応募して手元にないので、その下絵デザインを掲載します。京都の友禅着物をイメージしたデザインです。)
残念ながら当選はしませんでしたが、2008年10月28日(土)の予選のテレビ放送の冒頭に、今回のヘルメットデザインの選考会の模様が放映され、一瞬だが真実のデザインがテレビ映像に流れました。それで、うれしくてこのページをアップしました。
選考会は、2008年8月1〜3日開催のハンガリーGPのパドックで、ヤルノ・トゥルリー選手自らが決定しました。つまり、真実のデザイン画が海を渡って、トゥルリー選手の目に映っていたことになります。
注意)テレビ放映した放送局には、何の断りもなく本ページを開設しているので、短期間で本ページを閉じる予定です。